2011年03月27日

ガンバレ日本

震災・津波・原発事故の影響は東京でも、色濃く感じます。

各駅では照明を落とし、エスカレーターを停止。
電車の中でも空調は作動していなく、打合せ先の企業も半分の点灯と空調停止。
道路を走れば首都高下の街灯は点灯せず暗い状態。
街全体も、とても静か。
我社も何かキチンと方針を決めないとですね!

早く原発事故が収束しないと、被災地への復興支援もままなりません。
日夜、被曝を気にしながら注水・復旧作業されている方々、本当に偉大だと思います。

そんな中、今年のF1GPが開幕。
本来であれば3月上旬にバーレーンにて開幕の予定でしたが、政情不安によって本週末のオーストラリアGPからの開幕。

本来、ヨーロッパ文化として開催されているレースであり、ホンダ・トヨタ・ブリヂストンという日本企業が相次いで撤退した本年のF1。

このような状況の中、フェラーリチームが「ガンバレ日本」とフロントウイング根本に、日本語で表記しながら走っている。

Ferrari.jpg

本来であれば、ン億円というようなフィーが発生してもおかしくない場所に、イタリア系チームであるフェラーリが応援してくれている。「企業イメージのPRだよ」と揶揄する声もあるかもしれませんが、少なくとも自分には最近流れる「日本は強い国」と言われるよりも、勇気づけられる気がします。

同じくイタリア人ドライバーのヤルノ・トゥルーリのヘルメットにも。
日本語と英語で表記されています。

Trulli.jpg

Don't give up, Japan!
Don't give up, Tohoku!
posted by B+O at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | なんでも

2011年03月26日

柳宗理グッズ

前回の受賞記事の副賞として、デザイングッズがもらえるクーポン券をいただきました。

はて?何に交換しようか〜、
本当に欲しいデザイングッズは、とてもとても高額で・・・。

そんな想いでデザイングッズを扱うホームページを見ていると、見つけました。
以前から欲しかった、柳宗理さんのキッチン・グッズの数々。

日本民藝館の館長を務めていた方でもあり、日本の工業デザイナーの第一人者でもあり、独立以前のボスの友人でもある、柳宗理さん。

日常生活の中で、さりげなくデザインされたモノを普段使いできる、これは幸せなことです。

早速、いろいろと物色・・・。
副賞金額ジャストになるように、選考を重ねて重ねて。
大物から小物へと徐々に選考は進みます。

最後は「めかたでドン!」(古いネタですね〜、共感してくれる人いるのかな〜?)での石鹸で微調整するかのごとく、スプーン一本などを加えて、発注金額がいただいたクーポンちょうどになるように。
そしてちょうどの金額に!
ちょっとした感動を覚え、注文確定のボタンをクリック。

待つこと1週間。
いろいろなグッズが届きました。

110326.jpg

やっぱり格好いいです。
まるで一本のステンレスの塊から削りだしたかのような、一体感。
重量感・触感・素材感。
ナイフの他にスプーン・フォークなどなど届きました。

でもまだ使ってないんですよね〜。
使ってこそ民藝の精神。

切れ味や、使い心地は、また後日。
今のところ、届いた多くのグッズを眺めて、ニンマリするだけで満足なのでした。

posted by B+O at 01:30| Comment(0) | TrackBack(0) | なんでも

2011年03月15日

受賞しました〜

ブログ再開、一発目としては、おめでたい記事を。

当社が設計したpoco・wawa・copo。
この度、ダイキン工業が主催する「エアスタイル・コンテスト」にて、
大賞を受賞しました〜!
大賞といっても3点ある内の、一つなんですけどね。

110315.jpg

詳細は下記URL参照下さい。
http://www.daikinaircon.com/airstyle/2010/index.html?ID=html_airstyletop

エアコンの空間の調和を図る〜、ということでいただいた賞です。

3/15(本日)に発売になる「Lives」という雑誌にも掲載されます〜。
前日に掲載誌が郵送されてきました。

ちょっと掲載写真がビミョーかもしれませんが、
なるべく隠蔽しようとする要素に観点をおいているということで。

やはり賞をいただくことは嬉しいことです。
喜んでお住まいいただきながら、併せて評価されるような建物を提供していきたいと思います。

東北地方太平洋沖地震

とても、とても久しぶりの投稿です。
前回の投稿以降、今日までの間、とてつもなくいろいろな事がありました。

そして今回の東北地方太平洋沖地震。
被災地の方々の苦労・苦難を考えれば、この間の出来事は小さなことかもしれませんね!

建築の設計を行う身としては、今回の震災、とりわけ津波は無力感におそわれます。
どんなに木造の建物を、基礎と強固に一体化させても津波にはかないません。

東京は被災地とは離れていても、混乱は隠せません。
スタッフも通勤には一苦労。
工事をお願いしている建設会社の方々は三陸出身の方などなど。
進行中の建設現場も、状況が掴めないため休工。

独立前に携わった仕事が東北方面に多く、幸い被害にはあっていませんが、
よく通った地域が被災するのは寂しいかぎりです。

はたまた大学時代、建築系校舎に隣接してあったのが原子炉研究室。
そこの教授たちがメディアに登場するような事態は、やはり異常事態なんですね。

それでも前を向いて、進みましょう!
国難の時期は、これまで何回もあったハズ。

てなわけで、これからブログを再開予定です。
なるべく明るい話題、くだらないネタで行きましょう!
たまにはマジメに建築ネタもネ。
posted by B+O at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | なんでも